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見せる収納、見せない収納

家族構成や生活スタイルの違いによって、本や衣類、雑貨やいつ購入したかわからない物であふれて部屋が整理整頓できない話はよく耳にします。

捨てられない、整頓できない、収納場所がない、理由はいろいろあるでしょうが、散らかった部屋は決して居心地が良いとは言えませんね。

仕舞うところのないあふれたモノをどのように片付けたら良いのか、収納方法で見ていきましょう。

 

片付く環境は「ものの選別」から始めよう!

近年、モノに固執しない、最小限の必要なものさえ有れば良いという考え方が支持されて、「断捨離」が流行しています。

何でも捨ててしまおうと言うのではありませんよ。

片付けようと考えた時に、そのものを使っているか使っていないかでまずは選別します。

①使っているもの・・・好きなものは残し、嫌いなものでも代用品がない場合は残して、代用品があれば処分します。

②使っていないもの・・・使っていなくても好きなものは残して、嫌いだけど使う予定があるもの以外は処分します。

①と②で、かなりのものが選別できます。

選別したら、物のグループ分け(書籍など読み物、衣類ファッション、生活用品、雑貨趣味等)をして、収納場所を確保していきます。

この時、人の目に見えないようにしたいか見えても構わないかを分けて、嫌でも溜まる郵便物や書類などは専用保管箱を用意して保管期間を決めておくと、常に同じ量で治まり片付けることが出来ます。

 

見せて趣味を楽しむ収納ポイント!

本やカード、ポスターや雑貨などどうしても溜まってしまう物は、収納するキャビネットやラックでルールを決めて見せる収納をします。

  • 書籍・雑誌類・・・背表紙の色や厚さ、種類に分けて縦横のルールを決めます。ぎっしりと詰めずに隙間を作って雑貨で遊びを加えます。
  • カードやお気に入りの写真等・・・コルクボードにカラフルなピンで無造作に留める、カジュアルなアルミフレームの額にポスターも含めて重ねて納める方法もあります。置き場所はリビングの壁、階段の壁、玄関のシューズラックの上や洗面所壁面も良いですね。
  • 衣類・・・クローゼットのほか、大好きだけど着ないTシャツやブランドスカーフなども額に入れて壁面アートとして飾ることが出来ます。
  • かわいい雑貨や食器・・・本棚の隙間にお気にいりのコーヒーカップを飾る、小さな出窓に木彫りの雑貨を並べる、おもちゃを食卓テーブルの脇に植物と一緒に飾るなど楽しみながら片付けることが出来ます。

 

徹底して収納すればお掃除は楽ちん!

日常生活を見せたくない、乱雑が苦手でお掃除も楽にすませたいならば、出来る限り見せない収納をしましょう。

収納スペースやウォークインクローゼットなどがあれば、物があふれていても困る事はありませんが、押し込んでしまっては次に使うことが出来ません。

そこで、収納するものによって縦横の大きさを合わせた仕訳箱を用意して、紙類や本などはA4ファイルBOXに統一収納、クローゼットやラックのどこに何があるか内扉などに表示することで、誰でも片付けや取りだしが出来るようになります。

キッチン収納も最大限に生かして、引きだし収納や間仕切りを活用して、保存食品から日用品まで外に出さない収納といらないものは処分する方法を取りましょう。

毎日の生活に必要なものは、最小限のものをテーブル脇に備えた移動可能なキャスター付きラックを使ったり、下が収納になっているソファーを利用するなどで解決できます。

しかし、何もない空間は綺麗でも味気ない感じがしますから、植物や雑貨を少しだけテーブルに置いたり、カラフルなクッションでアクセントをつけると元気な心地よさが生まれます。

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