ブログ

程よく生活感を消すインテリアの利用方法

来客があった時に慌ててものを奥に隠す、暮らしているのだから生活感があって当たり前ですが、プライベートの部分はあまり見せたくありませんね。

生活に必要なものは見せても問題ないけれど、汚れや雑多な部分は見せたくないものです。

そんな程よい生活感を、清潔に見せるコツやインテリアってあるのでしょうか。

 

見せたくないものを目隠しするキッチンインテリア

毎日の食事を用意するキッチンは、生活そのものの姿が見えてしまいます。

ガステーブルや流し台は常にキレイにしていても、キッチン用品や生活小物は置き場所にも困ってしまいますね。

常備品や日用品、お買い物グッズにゴミ箱まで、見られたくないものはたくさんあります。

システムキッチン、食器棚、レンジ台のキャビネットなど、小物の収納場所は充分あるようでも仕舞えない物や、手の届くところに置きたいものなどもあります。

間取りによっても異なりますが、リビングなどから見える部分を整えることで、生活感を少なくすることが可能です。

オーブンや電子レンジ、炊飯器など小型家電を置く台の上は、使用しない時にテーブルクロスと同じ色柄やキッチンの色に合わせた布を掛けることで目隠しできます。

また、ゴミストッカーは木製のキャビネットの中に隠れるタイプを用意します。

キャビネットの上部がタイル張りになっているものは、熱い鍋や薬缶も置くことが出来ますが、小物類を置く場所として使いましょう。

籠や麻袋、木箱などを使って常に使うふきん、レジ袋、ビニール袋など種類ごとに小分けに入れてキャビネットの上に並べます。

冷蔵庫に入れない野菜なども木箱や麻袋に入れると、センスよく見せて長持ちする野菜収納になります。

カウンターがあれば、30cm程の幅を利用して観葉植物の鉢を置いたり、カウンター上の壁からつる植物を垂らすことで、キッチンの中から視線を反らす効果がうまれます。

自慢の食器を重ねて、雑貨と一緒にカウンター上に見せることでも効果があります。

 

トイレギャラリーと洗面所グリーン

トイレは常に衛生に気を配り清潔にしておきたいものです。

一般家庭のトイレの広さは限られていますが、その限られた空間の壁一面に小さな額縁をたくさん飾りましょう。

額に入れるのは、自分で撮影した写真でも良いし、イラストでも切り抜きでも構いません。

雑誌の切り抜きや英字の新聞広告、または近所で拾った草花や貝殻を貼りつけてもよいでしょう。

A5、B6サイズぐらいの額を5つ、6つと飾って、窓にはかわいい雑貨を置いて、ミニギャラリーのようにしちゃいましょう。

本来の目的から全く異なる視点を設けることで、意識を外すことができるのです。

洗面所も同じです。

普通ならば置かないだろう鏡の上からグリーンのつるが伸びていたら、ハッとして上を見ます。

洗面所の棚には藤編みの蓋付き籠を置いて、洗剤類や掃除小物を入れて蓋をするようにします。

その横にも植物の小鉢をいくつか並べたりすれば、程よい目隠しと癒し空間の統一ができます。

生活感が感じられない空間を作るのではなく、「ムリなくほどほど」が一番心地よいのです。

関連記事

ページ上部へ戻る