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ナチュラルな木目調に個性のワンポイントを

無垢の木肌を楽しみ、漆喰の機能と効果を再認識し、人の健康に良い暮しへの見直しがされるようになってきました。

天然素材の良さは、身体の健康ばかりでは無く、心のストレスも開放し癒しの効果があるといわれています。

ナチュラル木材や自然素材で作られた部屋は、何も手を加える必要のない心地よい空間になりますが、遊び心や個性を表現するインテリアを取り入れて、楽しさをプラスする「他に無い」を作りましょう。

 

珪藻土・たたみ・藍染、昔の日本の美しさを取り入れて!

海外からの観光客の多くは、日本の住まいに興味を持ち、私達日本人でも忘れてしまった良さを教えてくれることがあります。

他者の目を通して良さを知り暮しの見直しをする、便利さの追求は一段落して暮しの質を高める方向に目は向いています。

古民家再生によって、自分達で今の暮らしに合わせてリノベーションする会社まで出てきました。

木目を生かしたフローリングに腰壁も天然杉材を貼り、化学物質を使わない壁紙や漆喰の壁、珪藻土を使った和室空間は、心地よく気持ちが落ち着き心身共に健康に暮らせる住まいになります。

しかし、経済的問題が大きくなかなか取り入れることが出来ません。

そこで、

① 漆喰や珪藻土・・・ホームセンターで購入することが出来ます。

木目を生かしたリビングの壁面一部を自分で塗り替えてみましょう。
左官業のようにきれいじゃなくていいのですよ。
凸凹しても剥がれてしまっても個性として「他の家と違う」を引きだしましょう。

② たたみ・・・和室に敷いて使うばかりがたたみではありません。

リビング窓際のベンチ座面に使ったり、キャビネット上の置物や植物の台に利用したりすることで、たたみの美しさとイ草の香りに癒されます。
たたみのヘリ生地が観光客にも人気がありあすが、この織生地をインテリアに使うのも良いアイデアです。
安価な額縁をたたみのヘリ生地で覆いこみ、壁に掛けることで何処にもない1点物のインテリアになります。

③ 藍染・墨染・柿渋・・・日本の染めは他国の染めとは異なる天然素材で染める手法です。

植物の藍から作る美しい藍染めは、防臭・防虫効果もあり、色の濃淡や絞り柄を楽しみましょう。
藍のテーブルクロスにソファーカバー、柿渋染めのクッションやランチョンマットもよく似合います。
墨染めのタペストリーで粋なアクセントにしてみるのもよいでしょう。

 

赤と緑のマジック!?

どんなお部屋にもマッチさせるポイントとしてあげられるのが、ワンポイント使いの赤色小物と植物のグリーンです。

ナチュラルな天然素材のくつろぎ空間に、赤が印象的な壁掛けを用意するだけで、明るく元気な印象になります。

大きな植物を天然素材・藤編みのバスケットや鉢カバーに利用して、広い部屋には思いきって真ん中に置いてみましょう。

その植物を囲むように椅子や家具を配置することで、他に見たことの無い心地よい癒し空間が出来上がります。

大きな植物が置けない場合は、テーブルの上に赤く塗ったお手製の鉢に多肉植物や観葉植物を植えて、赤い雑貨と一緒に置きましょう。

ナチュラルに癒されながら、アクセントになる小物や雑貨を取り入れて、個性の光る元気空間を作りましょう。

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