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同じ家具を季節に合わせて使う

日本は四季がはっきりとしている国だと言われますが、空調設備が整っている現在は、冬の寒さは心地よいあたたかさに、不快な梅雨時も暑い夏も室内は快適に過ごせるようになりました。

室内に限って言えば、四季を感じることが出来ないかもしれません。

しかし、昔から日本にはエアコンなどに頼ることなく、季節に合わせてある程度快適に過ごす知恵がありました。

家具の工夫によって、見た目と感じ方で過ごしやすくしてみましょう。

 

重ねる家具を使って過ごしやすさを作る!

横長の木製のチェストや収納家具を2個用意します。

まったく同じものを用意するのがポイントです。

横長のチェストを横に並べるか、上に重ねて高さを出すかで感じる印象は違ってきます。

横に並べると、家具から天井までが高くなって部屋が広く感じます。

ナチュラルカラーや白の壁面が広くなることで、清潔感が出て涼しく感じることから夏におすすめの家具の配置になります。

腰窓や出窓のある場所に置いたチェストの上に薄いクッションや座布団を敷くことで、簡易ソファーとして使用することも出来ます。

この時の窓辺には、植物や涼しさを演出するブルー系のガラス製品などを飾ると見た目の涼しさを演出できます。

同じチェストを冬には縦に重ねて高さを出します。

チェストで壁を作るようになるので圧迫感を感じるかもしれませんが、白い壁面が少なくなるので暖かさを感じるようになります。

重ねたことで出来る床面にこたつを使ったり、暖房機器を使うことで有効に部屋を暖めることが出来るのです。

この時には、暖色のカーペットを使ったり毛織のタペストリーを飾ることで、視覚的にも暖かさを感じるようになります。

 

マスキングテープでインテリアをリメイク!

最近のマスキングテープはスゴイことになっています。

柄、色、質感、素材、幅と豊富なデザインが揃っています。

季節に合わせて家具やインテリアをイメージチェンにしたり、季節のアクセントを描くのに簡単なリメイク材料になるのです。

インテリアのガラス部分を傷つけることなく、ステンドガラス調にリメイクして、季節のイベントを演出したり、窓ガラスに涼しさや暖かさを演出しながら、外からの視線はずしに使ったりすることが出来ます。

また、ガラスだけでなくキッチンや洗面所、トイレのイメージアップにもマスキングテープは大変重宝する商品です。

例えば、飽きてしまった家具をDIYで新しくよみがえらせるのも楽しみですが、簡単にリメイクを楽しむには木目調のマスキングテープやヨーロッパアンティーク柄のテープなどを使ってみましょう。

今までと全く異なる家具によみがえらせることが出来るのです。

マスキングテープの良い点は、ご存知の通り簡単に剥がすことができる点にあります。

これによって、インテリアや家具を季節や気分で簡単にイメージチェンジさせることが可能なのです。

時には、思いきって壁紙も変身させることができるので、夏に向かって海辺をイメージしたマスキングテープを貼ってみても良いかもしれません。

もちろん、秋は落ち葉の色に染めることも、雪だるまにクリスマスイルミネーションと合わせて冬を演出してみるのも楽しみですね。

インテリアや家具はただの道具では無く、暮らしを楽しむ工夫によって豊かな毎日をおくる事が出来るのです。

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