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古家具をアレンジするDIYのコツ

定年後の第二の人生の楽しみ方に、自然と暮らすために、古民家や田舎暮らしを選択する中高年の方が増えていると言いますが、若い年代が古いものを現代風にアレンジしたり、古い家屋や家具を自分達の手によって作り替えて使用するDIYが人気となっています。

若い感性で作り替える家具や部屋は、新しくて素敵なアレンジ力を持っています。

芯がしっかりとした家具や建屋は思いきって削り、剥がして、塗り替え、作り替えることで、良い材料を今の生活にマッチするインテリアをしているのです。

 

古家具の何を生かすのか見極めよう!

茶箪笥や古いタンス、書棚や道具入れなど古い家具は大変材質がよく丈夫です。

職人技の光る小細工の施されたものなどは、現在手に入れることが出来ないものを多いのです。

もしも、古い家具に出あったらぜひとも今の住まいに取り入れて、上質の自分らしい心地よさを手に入れて欲しいですね。

さて、もしも木目の美しい茶箪笥が手に入ったら、どこで何に使いましょうか?

持ち手の金具細工はそのまま生かして、入っているガラスを外し内側を明るい色に塗りましょう。

いくつか付いている引きだしはそのままでも充分に美しいのですが、引きだし毎に色の濃淡を出す磨き(紙やすりを使用)をします。

木目を生かす為に元々の色よりも磨いて薄めの色にしていきます。

そのあとに傷まないようにニスを塗ることで、木の表面を美しく保護することが出来ます。

リンゴ箱や茶箱など、現在では見当たらない箱類はその外側の文字やデザインを生かす為にそのまま雑貨や本を収納する箱に使います。

例えば、本棚の代わりやものを収納する為に使う場合は、木箱の上からアンティーク柄の生地をピンで留めることで、中は見えずに収納力があって丈夫なキャビネットになります。

古いペンキが塗られた棚は、敢えてそのままの古い感じを生かして、趣味の雑貨やコレクション展示に利用すると新しいデザインとして生き返ります。

 

黒板ペンキでファッショナブルに壁面を飾る

古民家の薄い板壁や古い戸袋を取り外して、ホームセンターで購入できる黒板ペンキを全面に塗ります。

黒板にしてしまうのです。

壁面アートのようにチョークでイラストや文字を書いて、古いけど新しい壁面ディスプレイを作りましょう。

お子さんのお絵描き場所にするのもステキです。

雑貨店などを併設している場合は、商品名と値段を黒板にデザインすることで商品のイメージアップにもつながるでしょう。

 

ベンチや椅子の再利用をリビングに生かす

木製の古いベンチや木製の椅子は、カラフルなペンキで塗ってしまいましょう。

ベンチはリビングのイメージに合わせて真っ白や赤色などはっきりとした色にして、古布の座布団やクッションを置きます。

ゆったりとしたコーヒータイムや読書時間のくつろぎにぴったりのインテリアになります。

また、同じデザインや敢えて異なったデザインの古い椅子は、いろいろな色に塗り替えます。

家族それぞれの色で食卓に利用したり、窓際に自然に色違いの椅子を並べて置けば、明るく元気なお部屋になります。

捨てるのは最後の手段です。

素材の良さを作り替えることで再度復活させて使う、今新しいのは古い物をアレンジすることなのです。

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