ブログ

部屋のテーマカラーを決めて居心地良く!

住宅展示場やモデルルームなどを見学に行くと、気付くことがあります。

それは、全部屋同じ壁紙やカーテンを使用しているところと、部屋ごとに色やデザインが異なった展示場があることです。

それぞれのメーカーが異なるスタイルを提供しているので、住まう人の好みやイメージで選べばよいのですが、壁の色合いやカーテンと家具等とのバランスや相性が大切になります。

「暮らす」を心地よくする為に全体のテーマカラーを作ることで、自分色を出していきましょう。

 

部屋ごとにテーマカラーを決めると楽しい!

戸建のモデルハウス、リビングルームのカーテンは豪華なヨーロピアンアンティーク調織生地のカーテンで統一され、同じ生地でクッションカバーも作られています。

2階の各部屋のカーテンは、主寝室が淡いオレンジ色の織柄生地、他の洋室は明るさを抑えたグリーン系とピンク系のロール式です。

すべての壁紙は、洗面所やトイレなどを除いて、光沢のない白で統一されています。

壁色は同じにして、カーテンと天井に備付の照明によって、その部屋のイメージを作ることが出来ます。

出窓のあるピンクカーテンの部屋は女の子の部屋にして、高さが低くて白いキャビネットを置き、出窓には裾が丸くカットされたラウンドレースのカーテンをつけましょう。

そこにグリーンの小鉢とクマのぬいぐるみでも置けば、かわいい部屋が出来上がります。

グリーンのカーテンがかかった部屋には、ベランダに続く掃き出し窓しかありません。

シックな木製机と椅子、趣味の音楽を楽しめるステレオにレコードやCD収納のラックを同じ木製家具で統一すれば、落ち着いた大人の趣味部屋になりますね。

寝室には、カーテンと同色系統のクローゼット壁面に大ぶりの観葉植物をコーナーに配置します。

出窓のカーテンも同じオレンジ系にすることで、統一された落ち着きをもたらします。

 

遊び心のビビッドカラーが気持ちを高揚させる!

好きな色は何色ですか?と聞けば、黒という人、赤の人、黄色、紺、白、ピンクなどたくさんの答えが返ってきます。

しかし、自分の部屋はどんな色にしたい?と聞けば、黄色や赤、緑、紫などの色を答える人は少ないでしょう。

色と人の心理状態には関連性があると言われています。

部屋全体を好きな色、例えばすべて黄色にすれば落ち着かない、ムカムカするような気分になってしまいます。

これが、趣味の小部屋をどのような色目にしようか?と考えると、黄色が好きだから白地の壁に淡い黄色のカーテンとソファーは落ち着いた黄色、木製の家具にマグカップは黄色が良いし、壁には黄色と黒の幾何学模様のフレームで飾りたい。

藤籠に植物とブリキ素材の小物を置いて・・・となればハッピーで楽しい部屋になります。

同じようにガレージのほとんどを赤に塗って、整備道具や自転車、車のポスターを壁に飾って、ディレクターチェアなどを置けば、スタイリッシュなアトリエ風になります。

必ずしも生活にマッチしない色が不快感を及ぼすのではなく、使い方で居心地の良い自分スタイルを作ることができるのです。

関連記事

ページ上部へ戻る